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『poi』モニターキャンペーン感想紹介

『poi』プレゼントキャンペーンや学校・幼稚園/保育園向けの教育用品通販サービス「ウチダス」にて3月頃に実施しておりました『poi』モニターキャンペーンにてご提供いただいた感想をご紹介!

千葉市立作新小学校

社会の授業が近くなると、「今日はpoiやる?」と聞いてくる児童が多かったです。いざpoiが始まると熱中しておりました。カリキュラムでは、分別の細かいところまでは触りませんが、世界の都市と比べて、それぞれの分別区分を予想して話し合う姿が見られました。最後に、休み時間に楽しむ児童がおりました。純粋にゲームとして楽しんでおりました。

放課後等デイサービス ベルテール みさと団地園

1つのゴミの分別を決定するのに3分くらい、話し合いをしていました。最初に1人が直感で言ったものが正解なのに、もう1人の「ちょっと待って」の一言で迷宮入りしていました(笑)。 候補が2つか3つに絞られる。比較検討して、決定打を探していく。自分の意見を通すか、それとも、相手の意見を尊重するのか?このような体験をゲームで楽しみながら行えるというのが素晴らしいです。

学校法人養和学園 前田幼稚園 5歳児

ゴミの種類を理解するのに時間がかかったが、ルールを理解すると楽しむ様子が見られました。様々な言語で記載されていたことによって、英語活動の教師も興味を持っている様子でした。今後、活動の幅が広がって、さまざまな人同士で楽しむことができればと思います。

大津市立田上小学校 3~6年生

題材が珍しいため興味を持って取り組んでいたように感じます。
分別方法について地域の回収とやや異なるところがあったため、その点が気になる子もいたが、おおむね子どもたちには好評であった印象です。

旭川市立愛宕東小学校 5~6年生

日本と外国のルールの違いにもりあがっていました。
遊びながら学べるとてもおもしろいゲームだと思います。

高島市立今津東小学校 3~6年生

とても楽しんでいた。自分で意欲的にカードを選び分別について考えていた。
国語等では読むのを苦手にしている児童が自分で読もうとしていた。

堺市立登美丘西小学校 6年生

これは何ごみになるのか、当てるゲームで盛り上がった。
簡単に物を購入するけど、その物を廃棄するときのことまで考えて購入しないといけないと思った。大人も気付かされることがあり、良かったです。

山辺町立相模小学校 特別支援学級

ルールに慣れると、「やっぱり、こっちにする。」、「どうして、金属ごみだと思ったの?」のように、盛り上がりました。

ボードゲーム教室1098

4人でプレイして最初たまたま日本だったんですが、それでも7枚目で×2で失敗。その後、中国→ドイツでやりましたが、5枚目くらいで失敗しました。話し合う際にそれぞれの「ゴミ」「素材」のバックボーンが見えるので、生活知を試されつつ、話し合いや答えの結果から生活知がアップデートされていきます。ゲーム後の「国によってそんなに違うんだ」という気づきが自然と起き、そこから他の国の事情や、なぜ違いが生まれているのかなど興味を持つ子も出てきそうです。普通に全国の小中学校の教材として置いてあって違和感ない作品だと思いました。

特定非営利活動法人岡山高等学院

授業の一環として、poiで遊びながら楽しくSDGsを学びました。普段は環境問題にあまり関心を持たない子供たちも、ゲームクリア目指して、お題についてああでもないこうでもないと意見を出しあって協力して盛り上がることが出来ました。

共和小学校

ごみを正しく分別して捨てるのが難しい様子でした。各国の分別の仕方が違うことを知り、新宿区と自分達の市の分別方法の違いに疑問をもちました。そこから、なぜ違うのか調べる児童もでてきました。総合的な学習との繋がりがあったため、楽しいだけでなく学びにもなりました。

さらに、児童の声もお届け!

カフェで、家で、学校で……これからも様々なシーンで『poi』をよろしくお願いいたします!

▼商品概要
『Poi』商品ページ

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