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11.222010
【エラッタ】アーカムホラー 完全日本語版
●ルールブック16ページ
誤:探索者がアーカムにいるときに耐久度が0になった場合、探索者は気絶します。彼はただちに自分のアイテムの半数(端数切り捨て)を選択して捨て(※)、クルートークンの半数(端数切り捨て)を捨て、(持っているなら)『定期収入』カードを捨てなければなりません。その後、そのプレイヤーはただちに探索者マーカーを『セントメアリー病院』まで移動させます。探索者は耐久度1点の状態に回復し、耐久度トークン1個を探索者シートに戻します。このターンの遭遇がすでに終わっているなら、更なる遭遇は発生しません。次のターンは通常どおりプレイします。
正:探索者が異世界にいるときに耐久度か正気度が0になった場合、探索者は時空の狭間を彷徨います。彼はただちに自分のアイテムの半数(端数切り捨て)を選択して捨て(※)、クルートークンの半数(端数切り捨て)を捨て、(持っているなら)『定期収入』カードを捨てなければなりません。彼の耐久度と正気度は両方とも最低の1になります。そのプレイヤーはただちに探索者マーカーを『時空の狭間』まで移動させ、遅延状態であることを表すために探索者マーカーを倒します(次ページ『時空の狭間』のルールを参照してください)。