ボードゲーム
レンソービンゴ
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「高いもの」といえば、何を連想する?
ワードを「連想」して「ビンゴ」しよう!
プレイ人数:3~10人 プレイ時間:5~15分 対象年齢:6~99歳
ゲームデザイン:アオヤギソーマ(Wablues)
イラスト/グラフィック:株式会社iDクリエイティブ
編集:小池淳皓、橋本淳志(アークライト)
どんなゲーム?
『レンソービンゴ』は、お題から連想した「コトバ」を他の人と一致させてマスを埋めるビンゴゲームです。
「高いものといえば?」「お寿司のネタといえば?」といった様々なお題があります。
出題者はお題を1つを選び、全員で連想されるコトバを、それぞれ書きます。
コトバを書いたら順番に公開!
ビンゴカードにある、「自分と同じコトバを書いた人数」と「同じ数字」のマスを埋めることができます。
ビンゴするためには、狙った人数で一致させることも大切!
あなたの「レンソー」は、一体どれくらいの人と一致するでしょうか?
誰よりも早く「ビンゴ」を目指しましょう!
ゲームの準備
1.全員は回答カードとペン、ビンゴカードを取ります。
2.お題カードを山札として置いておきます。
3.全員は山札の上から1枚ずつ引き、引いたお題カードのオモテを確認します。
4.出題カードを取り手元に置きます。
出題カードを持っている人が出題者です。
以上で準備は完了です。
ゲームの流れ
1.出題者は、手元の出題カードで選んだお題を示します。
2.出題者を含めた全員は、それぞれ自分の回答カードに、そのお題から連想される回答をこっそり書きます。
3.全員が回答を書いたら、出題者から時計回りの順で一人ずつ回答カードを公開していきます。
4.全員は、それぞれ自分と同じ回答の数を確認します。
例)自分と誰か2人が同じ回答なら、数は「3」になります。
5.「4」の数と同じ数字を、自分のビンゴカードから1マス選んで丸をつけます(=1マス埋めます)。
《左・右マス》
自分から見て左の人・右の人””だけ””と回答が合ったときに埋められます。
埋めることができたら、二人の仲良し度アップ!?
6.出題者は手元のお題カードを捨て、山札の上から1枚引きます。
その後、出題カードを左隣の人に渡して、「1」からくり返します。
ゲームの終了
一列のマスすべてが埋まった人は「ビンゴ!」と宣言し、その人が勝者となります!
もし、同時にビンゴした人が複数人いるなら、その全員が勝者です!
オススメポイント
ルールは超簡単!お題から連想される「コトバ」を書くだけでOK!
ビンゴカードは、3人用から10人用まで細かく分けられているので、どんな人数でも盛り上がることができます!
また、同時進行でゲームが進むので短時間で遊べます。ゲーム会や季節のイベントなどにもオススメです!
「高いもの」と言ったら、あなたは何を連想しますか?思い浮かぶものは人それぞれ!
同じ回答の人がいたら超うれしい!違う回答の人がいても共感できて超たのしい!
初めて遊ぶ人ともすぐに仲良くなれます。友達と遊ぶと意外な回答にビックリすることも!?
リーチのときは、狙った人数でコトバを一致させることも大切!
時には、ちょっとひねったコトバを書くこともビンゴするコツ!狙った人数で一致したときには超きもちいい!
商品情報
価格:¥3,300(消費税10%込)
発売元:株式会社アークライト
箱サイズ:101×153×50mm
内容物
●お題カード:60枚
★ビンゴカード(3人用):3枚
★ビンゴカード(4人用):4枚
★ビンゴカード(5人用):5枚
★ビンゴカード(6、7人用):7枚
★ビンゴカード(8、9、10人用):10枚
★回答カード:10枚
★出題カード:1枚
ペン:10本
説明書:1枚
[●89×58mm ★88×63mm]
【2024年12月12日発売】
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