そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ

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SNSで爆発的な注目を集めた、
全力でマッチョを応援するカードゲーム！！

プレイ人数：2～6人　プレイ時間：5～10分　対象年齢：8歳以上

ゲームデザイン：ウィットマシマシ
イラスト ：影由
グラフィックデザイン：有限会社ワンドロー

どんなゲーム？

『そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ』は、ボディビルの大会会場で意中のマッチョに掛け声をかけるカードゲームです。
すべてのプレイヤーがマッチョを応援したいと思っていることは当然ですが、本ゲームでは誰よりも長くマッチョを応援し続けることのできたプレイヤーが勝利します。
なお、制作者が最も重視している点は、「マッチョを笑顔にすること」です。掛け声をかけてマッチョを笑顔にし、あなたも笑顔になりませんか。

ゲームの準備

ステージとマッチョを横一列に並べ、カードを1人3枚配ります。
「最近、声を出して何かを応援した人」が最初の手番です。もしくはじゃんけんなどで決めてもよいでしょう。最初の手番のプレイヤーはターンタイルを自分の前に置き、ゲームスタート！

 

ゲームの流れ

手番では「1.カードを出す⇒2.カードを引く」の順に行います。

1.カードを出す

・掛け声カードの出し方
マッチョが置いてあるステージの下に、そのステージと同じ色の掛け声カードをオモテ向きで出すことができます。

このとき、カードに書かれた「掛け声」を
できるだけ大きな声で言いましょう！！


ステージの下に掛け声カードが3枚並ぶと、そのステージ上のマッチョ1人は満足し、退場します。その際、そのステージの下の掛け声カード3枚は捨て札になります。

・ニューマッスルカードの出し方
ニューマッスルカードを出したプレイヤーは、控えにいるマッチョ1人を選んで好きなステージに呼びましょう。
・ターンカードの出し方
ターンカードが出ると、手番順が反対周りになります。ターンタイルをひっくり返してください


・コールカードの出し方
マッチョがいないステージを1枚選び、その上に出します。
コールカードが置かれたステージは、以降マッチョを呼べず掛け声カードを出すこともできなくなります。

2.カードを引く

山からカードを1枚引き、手札を3枚にしてから次の人へ手番が移ります。
手番は最初はターンタイルに描かれてある通り、時計回りに移りますが、ターンカードの効果で周り順が逆になることがあります。
ゲームの脱落
自分の手番でカードを出すことができなかった場合、ゲームから脱落します。

ゲームの終了

1人を残し、他のプレイヤー全員がゲームから脱落すると、ゲームは終了となります。
脱落することなく最後まで残ったプレイヤーが勝者です。

オススメポイント

面白ワードが飛び交うパーティーゲーム！

「腹筋板チョコ」「親の大胸筋が見てみたい」「ノーベル筋肉賞」など、普段口にしない面白応援ワードがゲーム中飛び交い、遊んでいる人もその周りの人もみんなが笑顔になれるパーティーゲームです。

ネタゲーとあなどるなかれ！

ネタゲーの側面を持ちつつも、相手の手札を予測することで勝率が上がったりするなど、思考ゲームの側面も併せ持ちます！ギリギリの応援合戦は頭脳で制するのだ！

たくさん遊べる繰り返しルールも！

1回が短時間で終わるゲームですが、繰り返し遊ぶためのルールも入っています。たくさんマッチョを笑顔にして、豊かな時間をお過ごしください！

内容物

・オーディエンスカード：120枚+予備4枚　※カードサイズ88 × 63mm
・ステージカード：4枚　※カードサイズ120 × 80mm
・マッチョコマ：5個
・プラスチックスタンド：5個
・ターンタイル：1枚
・ダンベルチップ：12枚
・遊び方説明書：1枚
箱サイズ：107x165x40mm

『そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ』商品概要

価格：￥2,750（消費税10％込）
発売元：株式会社アークライト
発売日：2021年7月15日

関連リンク

ウィットマシマシ公式
影由
有限会社ワンドロー

 X（旧Twitter）の声

【2021年7月15日発売】

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